マリインスキー眠り 12/3木 ヴィシニョーワ、コルプ

2009/12/3(木) 眠れる森の美女 ヴィシニョーワ、コルプ @東京文化会館

ヴィシニョーワもコルプも素晴らしい。やはり私はこの人たちの踊りが好み。白鳥もやっぱりこっちのペアを見るべきでした。大いに後悔・・・(ロパートキナ&コスルンツェフを見た)

コルプは踊り、存在感ともやはり粘っこい。これが大好き。ちょっと腕を差し出して目線をまっすぐにするだけで、
幻影の場面で最初、コールドの後ろから様子をうかがってるのですが、この姿もとても妖しかった。悪くいうと変質者チック。

幻影の場で大好きな踊りがあって、以前小出さんとルグリでみたときに、なんてエロチックなんだろう!と思って今回の二人にも期待してたわけですが、振りが違ってて残念。普通、男性が女性の腰をサポートしながら、女性が前デヴロッペとパンシェを繰り返すシーンが、コルプがヴィシニョーワをリフトしたまま動き回る、という振りでした。

ヴィシニョーワは当然ながらテクニックが明快で、まったくぶれずに、完璧です。オーロラ登場シーンは、まさに元気ハツラツ!ピチピチのオーロラでした。幻影の場で色っぽくなり、3幕ではすっかり大人の美しい女性に変貌!お見事でしたheart04

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11/3文化の日の踊り

久々にこちらのblogを更新。
11/3は自治体のイベントで踊りました。

発表会だと自分(家族)の録画禁止ですが、このイベントのときは解禁です。そのためパパに撮ってもらって早速見た感想。

<自分の踊り>
・ドゥミスゴンドの腕が低い!おちてる感じ。こういうのって昔はよく練習中に先生が注意してくれたものだが、今回は発表会練習と期間がかぶり、細かい注意があまりされずに通すだけ、ということがよくあったから仕方ない。それにしても、あの腕の位置はひどかった。サマにならん。

・音に遅れている。音に遅れがちなのは私のクセなので、気をつけてるつもりではあったけど、後述のように場所につくのが遅れるとポーズも遅れるし、ちょっとよろけると(!)立て直してポーズをとるのも遅れる。

・アンオーの腕の位置が悪い。二の腕が開いていないので、二の腕が顔にかぶって、撮れていること多し。写真もこう映ってるのかな。。自分でも認識しているので、バーレッスンのときはよく気をつけているのだが、センターとか本番のときには、あまり意識が回ってなかったかも。反省。

・良かったのは、直前の練習で、音の「間」が取れずに、うまくできなくなってたところを、自分で家でも何度も音をきき返したりして練習したところ、本番ではバッチリきもちよく音に乗れていた。上手な子2人と私が、バッチリ合ってたので

・やっぱりもっと大きく、メリハリをつけるべし。脚ももっと上がるはずだし。アームスの通り道は大きくシャープに。

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新国立「コッペリア」6/28日(小野、八幡)

この日1日だけにしてはもったいないくらい、素晴らしかった主役の2人でした。初役とは思えないほどの完成度の高さ!

八幡さんはいつものように切れ味のあるテクニックで、スピードのある踊りを見せてくれました。回転はスピードあるし、何回もまわるし(2,3回では終わらない)、軸もぶれないし、見ていてとても気持ちが良いです。これで身長がもう少しあれば、王子様キャラもできると思うのですが。本当にもったいない!

いやでも、同じく新国立の中では小柄な小野さんがいるから、小野さんと組めば古典の王子様もそのうちできるかな?王子様が不足してるからね、新国立では。

八幡さんのフランツもよかったですが、なんといってもこの日はスワニルダの小野さんが、とーっても素晴らしかったのです!


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<編>Kバレエ「第九」「シンフォニー・イン・C」6/11木


2009/6/11(木) オーチャードホール 2階後方センター(A席)
初日

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<編>新国立「白鳥の湖」(真忠、冨川)5/24日

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デンマーク・ロイヤル「ロミジュリ」5/22金

振付:ジョン・ノイマイヤー
音楽:セルゲイ・プロコフィエフ

ジュリエット:スザンネ・グリンデル
ロミオ:セバスティアン・クロボー

ティボルト:マス・ブランストルップ
ベンヴェーリオ:アレクサンダー・ステーゲル
僧ロレンス:コンスタンティン・ベケル
マキューリオ・モーテン・エガト
パリス伯爵:マルチン・クピンスキー

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パリオペラ座バレエ学校公演 4/26日

「ペシェ・ド・ジュネス」振付:ジャン・ギヨーム・バール
パリオペ伝統をまぶしたクラシック作品。
純粋クラシックの、バットゥリー満載の作品ですが、どうも面白くない。作品が、というよりも、純粋クラシックを踊りだけで魅せるだけの技量が、まだ生徒たちには足りない、ということでしょう。生徒むけに作った作品だと思いますが。

「スカラムーシュ」振付:ジョゼ・マルティネズ
バレエ学校低学年の少年少女たちによる作品!
もう可愛くて可愛くて。
女の子はまだトウシューズも履いていない子たちなのに、舞台姿は様になってるのがさすがです。男の子たちも、ノリノリで、芝居っ気、茶目っ気たっぷり。

この作品が一番楽しかったです。

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東京バレエ団 創立45周年記念公演 4/18土

「エチュード」
振付:ハロルド・ランダー、音楽:カール・チェルニー、クヌドーゲ・リーサゲル
上野水香
フリーデマン・フォーゲル
レオニード・サラファーノフ

サラファーノフのはじけっぷりが凄かったです!特にスペインみたいな音楽のとき、ノリノリでしたね~
そして、もっと驚くのが、テクニシャンのサラファーノフにフォーゲルが負けてない。むしろ容姿に恵まれている分、フォーゲルのほうが一段上に見える。
フォーゲルは数年前は、技術と存在感が多少、頼りなかったけれど、本当にいいダンサーになったなぁ。。。
容姿も技術も、スターのオーラも身につけた、今や世界トップクラスのダンサーと言えると思います。

二人の男性ゲストがあまりにも素晴らしかったため、上野さんは少し印象が薄まってしまいました。もちろん素敵でしたが。

「月に寄せる七つの俳句」
振付:ジョン・ノイマイヤー、音楽:アルヴォ・ペルト、J.S.バッハ
申し訳ないが、眠くなってしまった。
ノイマイヤーの作品は好きなものと苦手なものがありますが、明らかにこれは後者でした。
「絵」的には美しかったのですが。。。

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Ballet the Chic -バランシン、ドゥアト、サープ- 新国立(3/26)

「セレナーデ」
やはり新国立のバランシンは良い!

とはいっても、最近の上演はなかったし、新国立のセレナーデは初見でした(前回は10周年記念ガラ。私は確か出産直後だったかで、断念したんだったかな・・・)。

予想通り、女性群舞の美しいこと!長身のスタイル良い人が多いし、よく揃っているんだけど、機械的な感じはなく、呼吸や空気を感じることのできる音楽的な揃い方。

メンバーをみると若手が多かったけど、数名の、それこそ1997年からいる(?)と思われるベテラン・コールドさんたちがうまくまとめているんでしょうね。

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新国立「ライモンダ」2/15日(川村、碓井)

この版はアブデラクマンがあまり素敵に描かれていないのが残念なのですが、それはともかく、ライモンダ自体はとっても大好きだし、新国立も大好きなバレエ団だし、とても楽しみにしていました。

以前なら3回くらい通ったと思われますが、子持ちになって少し鑑賞回数をセーブしてることもあり、今回は1回、それも千秋楽のみ。この日はシーズンチケットで持っていた席ですが、川村さんでラッキー!と思ってました。

そして・・・・
期待通り、川村さんのライモンダは、とーっても素晴らしかった!(初役のはず)
もともと上品で優雅な踊りをするダンサーなので、こういうクラシックは彼女の本領発揮。他にもこれまで主役はいくつか踊ってるはずですが、今日はまさにプリマ誕生の瞬間を見た感じでした。チャイコものではないので、なんとなく、型にはまった振り付けでないのも、踊りが大きいまま、素晴らしい安定感とクオリティがキープされたのではないかと、勝手に想像します。

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