オーロラ(ネタバレ注意)

バレエファンなら見ておかないと、ということで一応見に行った。「エトワール」が大ヒットだったので念のため早めに行ったけど、朝一の回だったからか客入りは7割程度。

「エトワール」はドキュメンタリーだったし、映画でなくてTVでも十分なドキュメンタリーとして、内容は充実していてバレエファンにとっては良い作品だったと思うけど、「オーロラ」はかなりビミョーだなー。

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デスノート前編(ネタバレあり)

原作の”キモ”となるストーリー展開は残しつつ、細かいエピソードは映画用にコンパクトに、あるいはより効果的に作り変えられていて、原作モノの映画化としては、とても上手くいっていると思った。

とりあえず原作の冒頭では高校生だった主人公の月(ライト)が、最初から大学生という設定なのがひと安心。藤原竜也が高校生役って、無理があるだろうからね。

L役の松山ケンイチという人、ビジュアル的にはぴったりいい感じなんだけど、セリフ回しが棒読みっぽいのが、もうちょい何とかしてほしかったな。

しかし、前編で話がここまでしか進まないとは驚き。ライトとLが顔を合わせるところで、前編が終わっちゃったんだもの。実際に映画を観る前は、前編では原作でのL編が終わるところまでで、後編がニア・メロ編になるのかと思ってたんだけど、前編でここまでということは、後編でもニア・メロは出てこないのかな。映画の後編は、原作とは大きく違うものになりそうな予感。

※ちなみに私は原作の漫画は、単行本が出てるところまでしか知りませんが、雑誌の連載ではもう完結しているようです。

2006/6/17(土) @TOHOシネマズ

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リバティーン

期待していたんだけど、つまらなかった。ジョニー・デップの出演作でつまらない映画って珍しい。脚本の最初の3行だけで出演を決めた、というのは、あのモノローグの部分のことなのかしら。たしかにあのシーンは素敵だけど。

でもそこで期待させておきながら、本編が始まってみると、あの人物の独特な魅力(と想像される部分)が、作品全体から全然見えてこなかった。なぜ~?
長髪カールな髪型も似合ってなかったしなぁ・・・

一番イヤだったのが、映像が常に暗いこと。時代の雰囲気を出したかったのかもしれないけど、いくらなんでも暗すぎでしょう。明るい映像が皆無で、眠くなりました。

2006/5/14(日)シネセゾン渋谷

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ブロークバックマウンテン

観てから1ヶ月以上経ってしまったけど、簡単に感想をメモ。

再会後の逃避旅行や気持ちのすれ違いは、とても痛々しくて悲しくなった。男女問わない共通の感情が、よく描かれていてアカデミー賞候補だったのも納得。主役2人のキャスティングもピッタリはまってた。

どうしても違和感が残ったのは、二人が最初に関係をもつシーン。唐突すぎる、と思えて。それまでのシーンで張られていた伏線が、私にヒットしなかっただけかしらん。

2006/4/2(日) TOHOシネマズ

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ジョニー・デップ、マイケル・ナイマン

さっきテレビつけたら、「リバティーン」という映画の予告編をやっていて、ジョニー・デップに似てる人がいるなーと思ったら、本当にジョニー・デップだった!コスチュームもの、似合わない~ いや、そのうち目が慣れるかな。

ストーリーは良く知らないんだけど、音楽がマイケル・ナイマンなのも楽しみだし、絶対観にいこうっと。
他にはジョン・マルコヴィッチも出演。
最近見たい映画があまりなかったんだけど、ようやく楽しみなのが出てきて嬉しい。

そういえば昨日Kバレエ公演のときにもらったチラシ類のなかに、蜷川さんのお芝居で音楽がマイケル・ナイマンていうのがあって、そのチラシの裏面にはマイケル・ナイマン・バンドの来日公演が載っていた。これも興味あるな~ 両方とも観にいきたいな。

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THE 有頂天ホテル

普段だったらあまり見ないタイプの映画なんだけど、お正月にPonte Vecchioでアクセサリーを買ったら、店員さんが「うちがアクセサリー提供してるんです」ということで鑑賞券のあたるクジ引きをやっていて、それに当たったのです。厄年なのに、年始からいいことあるなーと嬉しかった。アタリが半分くらいありそうだったけどね。

三谷幸喜の作品はTVドラマも映画も舞台も、多分ちゃんと見たのは今回初めて。もっと大笑いするような映画かと思っていたんだけど、そうではなくて、クスッとした笑いや、痛い行動をとる登場人物に同情したりの、小さな喜怒哀楽の積み重ねで出来てる映画だった。

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SAYURI

役者さんたちの名演と自然描写の美しさでもって、良い映画になってたと思う。

ただし、子供時代が長すぎ。もうちょっとエピソードをコンパクトにしても良かったんじゃないかな。トータル2時間半くらいのうち、1/3以上が子供時代の映像だったから。必要なエピソードは、田舎から売られたこと、子供時代から初桃(コン・リー)に苛められてたこと、おカボ(役名Pumpkinの和訳(笑))のやりとり、会長さん(渡辺謙)との出会い、くらいだと思う。

と、前半ちょっとダレ気味なんだけど、後半はチャン・ツィイーの美しさと、女性同士版マイ・フェア・レディなエピソードが続いて、純粋にストーリーに引き込まれた。チャン・ツィイーのイカリ肩が、ちょっと気になってしまうこともあったけど。

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プライドと偏見

貯まってた映画感想文を3本まとめてUPします。

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登場人物の特徴が巧みに表現されている原作の良さが、何から何までそのまま実写化されていたので、本当に素敵な映画になってました。可愛らしい下品さや俗悪さなども、小説と同じように微妙なツボをつきながら可笑しく描写されてます。この時代のヨーロッパに興味ない人でも、十分楽しめると思います。

原作は結構長い小説だけど、基本的なエピソードは網羅されていたし、イギリスの田園風景や素敵な邸宅にもうっとり。話として簡略化されてたのは、エリザベスとウィッカム氏とのやりとりや、妹たちの描写くらいかな。

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DEATH NOTE映画化 など

先日「SAYURI」を観にいったのだが、その感想は別途書くとして(ついでに「プライドと偏見」の感想もまだ書けていない)、予告編のなかに興味深い作品が!

それは漫画「DEATH NOTE」が映画化される、ということ。
前編が6月、後編が10月公開、という珍しい形態で。

主役は藤原竜也となっていた。
藤原竜也、アタマ切れそうに見えないんだけど、芸達者な役者さんだから、なんとかなるんだろうか。
Lやミサは誰かな。

前編はきっとLが死ぬところまでだろう。
私は単行本で読むだけで、漫画雑誌は読んでない(そもそも何の雑誌に掲載されてるか知らない)ので、いまどう進行してるか分からないけど、10月に後編が公開されるってことは、そろそろ話が終了に近づいてるのかしらん。

DEATH NOTEを知らない方のために簡単に説明すると、頭脳ゲームの様相が強いSFで、絵柄もキレイです。
前半は、主人公のライトと世界一の探偵Lの頭脳対決の緊張感がものすごくて、ハラハラドキドキさせられっぱなしでした。


Death note (9)Death note (9)
大場 つぐみ 小畑 健


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漫画といえば、先日本屋の漫画コーナーをうろうろしてたら、安野モヨコの「シュガシュガルーン」とかいう小学生向けの漫画があったのだが、笑えたのが「家族で安野モヨコを読もう!」みたいな帯がついていて、帯の裏面には「お父さんには<さくらん>、お姉さん、お兄さんには<働きマン>、お母さんには<美人画報>」というようなことが書いてあったこと。芸風がものすご~く広いですね、この人。さくらんと働きマンは読んだ私。もちろん両方とも面白い。でも映画監督である夫(エヴァンゲリオンの庵野氏)との生活を描いた「監督不行届」が結構好き。なんかカントク君の行動が楽しいのよね~ うちの夫は普通のサラリーマンだけど、結構似通ってるところがあって面白い。


監督不行届監督不行届
安野 モヨコ


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以上、このblogで初めてのマンガネタでした。
「バレエ散財日記」だけど、バレエのほかに愛好するものもたまには書いてもいいよね。

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「チャーリーとチョコレート工場」のDVD 2/3発売

2/3発売です。これで夫婦そろってウンパルンパのダンスを練習するぞー(笑)


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